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TEL. 011-631-1556

〒060-0006 北海道札幌市中央区北6条西16丁目

社長の挨拶

社長の挨拶

 2019年12月、中国武漢で発生した「新型コロナウィルス感染症」は、翌年2月には日本・韓国始め世界50ヶ国・地域で感染が確認され、世界保健機構(WHO)は緊急事態宣言をしたが、感染拡大が進んだ3月にはパンデミック(爆発的な大流行)と認定した。その後更に世界中のほとんどの国で感染が拡大し、世界の累計感染者数が6000万人を超え、死者は145万人となった(2020年11月末現在)。
 我国では東京オリンピック開催が延期となり、各種イベントや催し等が延期や中止に追い込まれ、また商業施設や飲食店・ホテル等観光関連業は特に需要の激減により、大きな痛手を受けた。
 末々、感染拡大防止策と経済再生等の両立は困難かと思われる。
 農産物は外食関連需要は減少したが、家庭食需要が増加し、引きこもり現象からネット通販等が伸展し、これを機に農産物流通にも大きな変化が予想され、今後の動向に注目したい。
 弊社も例年開催していた「北海道キングメルティー会」や各種研修会等がすべて中止となりましたが、新商品のご紹介や情報の発信を何らかの形でお届け出来ればと思っております。
 北海道でも近年は農業戸数が大幅に減少しておりますが、一方では法人化等で経営規模の拡大が進んでおります。
 野菜生産においては、加工・業務用需要の増加が期待しており、人手不足やコスト低減からブロッコリーを始め収穫機の開発・普及が望まれており、また連作障害を回避する土作りの研究が急務と思われる。
 弊社も土作り資材(腐植酸・微生物資材等)や有機肥料の活用を提案させて頂きたく思っております。
 またハウスの「自動換気装置」が省力化や適切な温度管理に普及が進み、また今年度から水田や畑作等の薬剤散布や施肥に使用する「ドローン」や、ハウス内の光線不足を補う「蛍光ランプ」等の取り扱いを始めました。
 北海道との共同開発品種メロン「おくり姫」も道内外の流通業者に注目されており、その他新品種メロンや南瓜の開発も進んでおります。
 今年も優良種子や資材、肥料等をご提案し、またお客様にお役に立つ企業を目指して参りますので、変わらぬご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

2021年 新春

                                       
株式会社 大学農園
                                  
代表取締役 佐藤 昌一


 

株式会社 大 学 農 園

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FAX 011-641-0141